オーストラリア ケアンズ最大規模のマンション「NOVA CITY」プロジェクト
オセアニアで日本から一番近い熱帯リゾート「ケアンズ」。
現地不動産エージェントによる最新不動産マーケット、
豪州不動産の基本知識を解説！
ケアンズ史上最大開発プロジェクトをご紹介いたします。
コンドミニアム、ホテル、セカンドハウスとして運用可能物件です。
オセアニアで日本に一番近い熱帯リゾート
オーストラリア北部の都市ケアンズは、成田空港や関西国際空港から所要約7時間、時差わずか1時間の熱帯リゾートです。
グレートバリアリーフと世界最古の熱帯雨林の二つの世界遺産を持つケアンズには、毎年500万人を超える渡航者が訪れます。
日本人が約3,000人以上暮らしているケアンズは日本人と関係の深い都市です。
「NOVA CITY」の魅力
NOVA CITYはケアンズ市中心部で最大規模となる民間開発です。最大級の高さを誇るNOVA CITYは次世代の商業施設や快適なパブリックスペースを完備し、街の新しいランドマークとなります。
市内中心部にそびえ立つ7つの塔はケアンズの青い空と美しい山々を反映し、見る人を圧倒する建築物となります。
このケアンズ8年ぶりのプロジェクトは新しい都市をつくるという願いを込めて「NOVA CITY」と名付けられました。
大規模のリゾート施設
NOVA CITYには快適な屋外スペース、リラックスできるスパやインフィニティー・エッジ・プール、グルメキッチン、ミニシアター、ジム、厳選されたレストランや店舗など専用のリゾート型施設が完備されています。
NOVA CITYの広さを持つ開発用地はケアンズ市内中心には残されておらず、住居、店舗、サービス、レストラン、オフィス、パブリックスペースの全てを兼ね備えた総合施設となるNOVA CITYはケアンズの賃貸市場に新風を巻き起こすでしょう。
世界に認められた開発会社
事業主であるワールドクラスグローバル社は、シンガポールの優良企業アスピアル社の子会社で、不動産開発、投資事業を主軸とし、オーストラリア、マレーシアでプロジェクトを展開している国際的にも認められた開発会社です。
ワールドクラスグローバル社は、オーストラリアのメルボルンでもランドマーク的なプロジェクトである「オーストラリア108」の建設を始めています。
物件概要
| 名称 | Nova City(Nova Light) |
|---|---|
| 所在地 | Nova City,81-83 Spence Street, Cairns, Queensland, Australia |
| 敷地面積 | 24,110㎡ |
| 階数 | 17階 |
| 専有面積 | 50㎡〜115㎡ |
| バルコニー面積 | 5㎡〜9㎡ |
| 価格帯 | $459,000〜$1,530,000 |
| 管理費 | $3,741.11〜$5,066.09 |
| 修繕積立金 | $527.84〜$714.79 |
| 竣工予定 | 2020年 |
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※予定利回りは、「予定賃料年収」÷「物件価格」で算出したものです。予定賃料年収は満室時における1年間の予定賃料年収です。
また、将来の家賃収入を保証するものではなく、公租公課その他必要経費控除前のものです。
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